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一応おひとりさまではなく、
老後の心配がいる年齢でもない
(なんて言ってみたものの、準備に早すぎることはない)
わたしが読んでもためになった。

お金、付き合い、暮らし方から、看取られ方や死後の処理についてまで
筆者が自分の経験談もとりまぜつつ、
老後の生活を提案してくれるというありがたい本。

人間、結局ひとりなんだという当たり前のことを再認識させられる。

いまの私の心に残った部分は、
『友人にはメンテナンスがいる』っていうのと、
『孤独を癒すのは、「あなたはひとりじゃない」というものではなく、「あなたが孤独だということは、おなじように孤独であるわたしが、理解はできないが知っている」という言葉』っていうのと、
『ひとは生きてきたように死ぬ』っていうところ。

女子に囲まれて育ったわたしにすんなりなじむフェミニズムというか、
ジェンダー思想が随所にでていて、さいごまで楽しく気持ちよく読めた。

[ おひとりさまの老後 上野千鶴子著 ]
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